ガン保険について
医療保障の中に、ガン特約または成人特約として付加されている場合もありますが、ガンに限定されている保険がガン保険です。ガンは日本人の死因の第一位を占める病気ですが、早期発見して治療を行なえば、治る病気になりつつあります。とはいっても治療には時間とお金がかかり、医療費負担は家計を圧迫します。ガン保険は、こんなときの経済的イメージをカバーするための保険です。

現在、健康保険の対象のなる治療であれば高額医療費の請求で、2〜3ヶ月後には治療費の大半は戻ってきますが、対象外の治療を受けるとなると、100%患者負担となります。歯科治療の場合、、混合治療を使って健康保険の対象となる治療費と対象にならない治療費と別々に計算して支払うシステムになっています。
しかし、医療治療では混合治療はまだ認められていなくて、1つでも対象外の治療を受けた場合、対象となる治療もすべて100%患者負担になってしまうのです。ガンの治療は日々進歩しているので、対象外の治療が多々あり、それで「ガンはお金がかかる」といわれております。ガン保険はその名のとおり、保障対象をガンだけに絞った医療保険で、ガンに対する保障は通常の医療保険や医療特約と比べものにならないくらい手厚く、保険料も割安で買うことができます。ほとんどのガン保険には、診断給付金、入院給付金、手術給付金、療費給付金、死亡・高額紹介保険金などの保障がついています。(入院給付は日数無制限が多い)最近のガン保険では、上皮内ガンや初期ガンなど、今まで保障対象でなかったガンも保障してくれたり、診断給付金が一定期間を過ぎれば何度でも支払われるタイプ等、新しい保障が付帯されています。
保障期間は10年未満で一定の年令まで更新して保険料が上がっていくタイプと、最初から一生涯の保障をしてくれる終身保障で保険料がかわらないものとがあります。払い方法も、一生払うタイプや60才や65才まで支払うと保障が一生あるタイプとがあります。ガンに対する保障は、通常の医療保険や医療特約でもカバーされていますが、入院日数の不安や、ガンが特に心配と思われる方には上乗せすると良いでしょう。又、現在ガン保険に入っている方も、保障内容の見直しのチェックをしてみてください。保険はイザという時役に立たなければ入っている意味がありません。
1. 契約している内容が良くわかっていない。
2. 現在の目的に合っていない
3. いろいろ入っていて整理できない

・・・など、そのままになさっている方、ご家族やご自身のために保障内容はしっかり把握することが大切です。

■トミショープランでは、ファイナンシャルプランナーが現在お入りになっている保険を整理し、各社の内容をアドバイスしておりますのでお気軽にご相談ください。お電話でご予約された方には、無料でご相談に応じています。